小規模事業の経理サポート、個人事業主からの法人成り、自分でできる経理マニュアル作成、クラウド会計

新宿区神楽坂の女性税理士です。経理サポートで小規模事業の活性化を目指します!

ゆるふわ経理部入会受付中 初月トライアル2000円

お金を払っただけでは経費になりません。

 
この記事を書いている人 - WRITER -
うば としこ
新宿神楽坂の女性税理士うばとしこです。
税理士としてはまだまだ若手です。
お笑い大好き、やんちゃでマイウェイをゆく息子ととそれよりもっとやんちゃで気が強い娘がいます。夫はどこにいても聞こえるほど声が大きい人です。
神楽坂、飯田橋、お台場、豊洲近辺によく出没します。
詳しいプロフィールはこちら

こんにちは!税理士のうばとしこです。

昨晩、急に思い立って、リビングを大幅に模様替えしました。

大掃除もついでにできて一石二鳥、気分爽快です!

 

 

 

 

さて、11月決算法人の打ち合わせ時に、ある社長さんから相談がありました。

 

 

「お金を払う≠経費に計上」ではない

 

「この機械、12月納品だけど、11月に支払っちゃった方がいいかな?」

「早めに請求書をもらって支払を済ませれば決算で経費にできるよね?」

 

こういう場合、請求書も受領し、支払も済んでいる状態を決算前に作り上げることができるため、経費として計上できるかのように思う方が多くいらっしゃいます。

 

ところが。

 

答えはNo!です。

 

12月納品だけど(決算月は11月)

 

という事実が、すべてを物語っています。

まだ納品されていないのに(債務が確定していないのに)お金を支払ったに過ぎないからです。

 

請求書は相互の信頼関係で早めに発行することが可能かもしれません。

それは、実態が伴わないのに、書類とお金だけが動いたに過ぎないとみなされてしまいます。

 

 

仕掛かっていても完了していなければダメ

 

同じように、工事やプログラム作成などの長期にわたるお仕事を依頼されている場合で、まだすべて完了していないにもかかわらず全額を請求してもらい、支払を先に済ませてしまう、なんていうのもアウトです。

どれくらいの進捗度合いかが明確にわかるようであれば、その状況も含めて税理士に伝えましょう。

一部分のみ経費として計上することを検討できるかもしれません。

 

このように、たとえ仕掛かり中のお仕事であっても、完了していなければ全額を経費とすることは難しいのです。

 

 

このケースはどうだろう?と迷ったとき、

第三者から見て、実態が伴っていることが目安になりますよ!

それでも、処理を誤らないよう必ず相談することをお勧めします。

 

 

では、また!

 

 

 

 

.

 

 

 

★無料★簿記や会計の知識がなくても節税対策ができるメール講座をはじめました。

わかりやすい言葉で
簡潔に説明しています!

「はやく対策すれば良かった...」
とならないために
節税対策メール講座をはじめませんか?

効果的に節税対策を行うための
たったひとつのポイントについても
動画でお話ししています。

 

この記事を書いている人 - WRITER -
うば としこ
新宿神楽坂の女性税理士うばとしこです。
税理士としてはまだまだ若手です。
お笑い大好き、やんちゃでマイウェイをゆく息子ととそれよりもっとやんちゃで気が強い娘がいます。夫はどこにいても聞こえるほど声が大きい人です。
神楽坂、飯田橋、お台場、豊洲近辺によく出没します。
詳しいプロフィールはこちら

- Comments -

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

Copyright© 税理士 うば としこのBlog , 2016 All Rights Reserved.